岡田温司先生の還暦をお祝いするパーティが開催されるとのことで、ビデオメッセージを依頼されましたので、撮影を行いました。
わたしは手話で話しておりますので、字幕をつける必要がありました。そこで、iMovieを使いました。これで字幕をつけるやり方はよくあるはずなのですが、なぜかググってもあまり出てこないようなので、ここに記しておきます。

iMovieで動画を読み込んだあと、右下の「T」マークの「タイトル」にあるテーマを利用しようとしたところ、映画のように画面の下に二段の字幕をつけることはできませんでした。「下三分の一」のテーマがもっともイメージに近いのですが、これは一段しか文字を並べることができません。

そこで、「中央揃え」のテーマを選択し、字幕を下にどんどん改行していく方法をとり、二段に字幕をつけました。字幕を作成し、下に改行していくと、字幕が画面の下にはみ出てしまうのですが、気にしなくてかまいません。入力を終えると画面の下に戻ってきますから。

注意することとして、字幕を付け終えたあとにメニューの「ファイル」から「プロジェクトをファイナライズ」をしておかないと字幕の位置がおかしくなってしまいます。なので、作業に一区切りつけたら、ファイナライズしてください。

個人的には、聾者が自分が映っている動画をみて、自分で字幕をつける作業でもあるわけです。これは画面に文字が納まるように意識しつつ、「どのタイミングで文字を入れたらよいか、どこで区切るとよいか」という作業であるわけですが、自分の手話を自分の手で書記日本語にするのがおもしろい。手話で話している自分を自分で通訳する感覚でした。

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